ゴミ置き場

yaplogで書いていたブログ「ゴミ置き場」のアーカイブです。

今日が8/7だと思うことにした。

ってなわけで、2度目の七夕だったわけですが。

自分でフラグ立てといて、見事に何もできなかった!
いや、これにはわけがあってだな、、、

べ、べつに野球ばっかり見てたわけじゃないんだ!

まあそれはおいといて。

例のオリジナル曲のデモを載せますね。
冬くらいにはCD化の予定でござる。

ほんとはもう一曲載せようと思ってたんですが
それはおいおい。


『バスストップガール』

細い肩が朝に透けて
夏の光は砕けてプリズムになる

名前も知らないあの娘は
白いバスを待つ長い髪結んで

見とれてることも 忘れそうになるくらいに

3000回、4000回、加速する言葉を
3000回、4000回、伝えられないまま

夢の中あのバス停で
すれ違うそのときに気づいたんだ

名前も知らないあの娘は
桃色の水を飲んで少し笑う

短い季節に 途切れそうな歌、繋いで

3000回、4000回、加速する言葉を
3000回、4000回、伝えられないまま

3000マイル、4000マイル、もっと遠い気がするよ
ほら、たしかに目の前にいる君なのに

指先を見てる
君のこと想うだけで

3000回、4000回、加速する言葉を
3000回、4000回、伝えられないまま

3000マイル、4000マイル、もっと遠い気がするよ
ほら、たしかに目の前にいる君に

3000回、4000回、加速する言葉を
3000回、4000回、伝えられないまま

3000マイル、4000マイル、もっと遠い気がするよ
ほら、たしかに目の前にいる君なのに